舞鶴巧芸の仕事の内容を知っていただく、ちーたび(地元ガイドとの交流まちあるき)は、楽しく終わることが出来ました。
ブックカバーを作る為の金箔、砂子振りでそれぞれ個性あふれる作品ができました。
工場の中の戦前のレンガ構造を見て頂いたり、地域の歴史に根ざした会話等、意義深い4時間となりました。
お昼のランチには、E’P cafeさんで、地域の食材を使ったサラダ・カルネ・パスタ等をみんなで会話をしながら、楽しく・美味しくいただきました。
ちーびず推進員の森さん、京都府ソーシャルビジネスセンターの八木さん他、スタッフの協力を得ながら、多くの方々に助けられた取組でした。
地域に住む人々の相互理解が進み、新しい地域の魅力を発見し育むことが、その地域の活性化に繋がると信じ、皆様との再会の日まで、元気に頑張ります。