お仕事ちーたび、楽しく終了!

舞鶴巧芸の仕事の内容を知っていただく、ちーたび(地元ガイドとの交流まちあるき)は、楽しく終わることが出来ました。

ブックカバーを作る為の金箔、砂子振りでそれぞれ個性あふれる作品ができました。

工場の中の戦前のレンガ構造を見て頂いたり、地域の歴史に根ざした会話等、意義深い4時間となりました。

お昼のランチには、E’P cafeさんで、地域の食材を使ったサラダ・カルネ・パスタ等をみんなで会話をしながら、楽しく・美味しくいただきました。

ちーびず推進員の森さん、京都府ソーシャルビジネスセンターの八木さん他、スタッフの協力を得ながら、多くの方々に助けられた取組でした。

地域に住む人々の相互理解が進み、新しい地域の魅力を発見し育むことが、その地域の活性化に繋がると信じ、皆様との再会の日まで、元気に頑張ります。

ありがとうございました。DSC00352DSC00355DSC00368

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